沖縄よりお届けします
でも、きっと一番忘れられない思い出。
こんにちは。
昨日から、夏休みを利用して家族でビーチキャンプに来ています。
実はこの場所、前回も来たのですが、その時は台風の直後。
せっかく来たのに海に入ることができず、何だかゴミ拾いだけして帰ってきたので。。。
今回はリベンジにやってきました。
ここのキャビンは今のところ、一番のお気に入りです!
今回は一泊だけ。キャンセルが出たようで急遽。
私は午後4時まで仕事だったので、その後に家族と合流です。

天気は少し曇りがちでしたが、着いて、一直線に海へ。
今日は遅くなってしまったので、海の入るより砂浜でチャピチャプするだけでいいや、と思っていたのですが、
足をつけると海温が暖かくて、何となく、入っちゃう?なんて。気分が盛り上がってきて!
早速、キャビンに戻って、水着に着替えて、海に再び直行です!
とはいえ、泳ぐというより、ただ海にプカプカ浮かんでいるだけ、なのですが。
それだけで十分満たされて、幸せな時間なんです。
…ところが、その幸せな時間も。。。長くは続きませんでした(笑)。
気づくと、ゴーグルがない。
「あ〜あ!」
大きめで、スイミング用ではない、海水浴用のゴーグル。
あまり見かけないタイプで、ちょっとお気に入りだったんですよね。
「あ〜、どこだろう。」「この辺だと思うんだけどなぁ」と、
主人と一緒に、足の感覚だけを頼りに探していると、
突然、足にジンジン…ビリビリ…。
何かが足にぐるぐる巻き付いているような感覚。
「痛い!痛い!痛い!」
慌てて浜へ戻ると、ふくらはぎには細い紫色の糸のようなものが絡み付いていました。
取ろうとするとベタベタして、指先までピリピリ!
クラゲです。
それも一本ではなく、何本も巻き付いていたような感覚でした。
時間が経つと赤い線がくっきりと浮き上がり、とにかく痛い…
もう一度、海に戻りたかったけれど、痛みが取れないようなので、
部屋へ戻ってシャワーを浴び、持ってきていたムヒを塗ると少しずつ落ち着きました。
何となく、何でもムヒで収まっちゃうんですね。笑
夜になる頃には痛みもほとんどなくなり、一安心。
「あ〜あ。ゴーグルはなくすし、クラゲには刺されるし。」
そんな散々なスタートでした。
でも、海にクラゲはつきもの。
自然の中で遊ぶということは、こういうハプニングも込みなんですよね。
そして翌朝。
朝の散歩をしながら、砂浜を歩いていました。
ちょうど引き潮だったので、
「もしかしたら…ゴーグルがあるかも。」
そんな気持ちで浅瀬を眺めていると、
海の底に黒い物体が見えました。
私はロングスカートだったので、主人にお願いして取りに行ってもらうことに。
ズボンを濡らしながら拾い上げてくれたものは…
なんと、私のゴーグル!
「あったー!」
主人は驚いていましたが、私はどこかで「ある気がする」と思っていました。
海が返してくれるんじゃないかな。
まるで『モアナ』の海みたいに(笑)。
クラゲに刺されて、ゴーグルをなくして。
普通なら「最悪な一日」で終わる出来事なのかもしれません。
でも今振り返ると、不思議と笑い話。
家族みんなで「あの時、大変だったね」と話せる出来事になりました。

夜はBBQ。
今回はお肉ではなく、お魚が主役。
イカにホタテ、ししゃも…。
まるでおじさんのおつまみのようなメニューでしたが(笑)、外でゆっくり焼きながら過ごす時間は、とても贅沢でした。
娘も一緒に乾杯!私は弱いので、1本だけ。
そのあとは、お部屋に戻ってゲームをして過ごしました。
派手な旅行じゃなくてもいい。
予定通りにいかなくてもいい。
むしろ、思い出になるのは、こういう予定外の出来事なのかもしれませんよね。
きっと数年後、この日の写真を見返したら、
「あ、これクラゲに刺された日!」
「奇跡のゴーグルだよね」なんて。
笑いながら、アルバムのページをめくっているのでしょう。
だから私は、スクラップブック作りが大好きです。
こんな何気ない出来事も、物語として残すことができる。
一番キレイな写真を収めがちですが、本当に残したいのは、その日に家族で笑った時間や、ちょっとしたハプニングまで含めた物語なんですよね。
それが、何年経っても色あせない、我が家の夏の思い出になるのだと思います。
今回は、この旅先に少しだけ重たい荷物を一緒に持ってきているのですよ。
ポータブルのプリンターです。
今日は時間がなかったのだけれど、家に帰ると忘れがちな思い出。
写真をその日のうちに、プリントしておこうと思いました。
WIFIの状態が良くないので、プリントできるか?怪しいものですが、明日またトライしてみます。
明日から2日間、別のビーチへ移動して、まだまだ夏の思い出の旅は続きま〜す!
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