【Scrapbook in Hawaii】
Do you have a Happy place? あなたにはお気に入りの居場所がある?
Yes. はい
Do you have the Place you can go alone? 一人でも行ける居場所はある?
… Uhh… う~ん
Do you have a Place you can find yourself? あなた自身が見るかる場所はある?
… I don’t know… 分からない
Let me help you find your Happy place .
あなたの居場所を見つける、お手伝いさせてください。
何が必要なの?→ 写真があればOK。
あとは全てお任せください!
女性は不満や悩みをつい一人で解決しようとしてしまう。特に家庭を持ってしまうと、男性のように「ひとりで飲みに行く」とか、「友達を誘って」なんていう行動はなかなかできません。思い切って家を飛び出したところで、行ける所はせいぜいコンビニや喫茶店、またファミレスのドリンクバーといったところでしょうか。
テレビなどを見ていると、「今の大人って意外と淋しんぼが多いんじゃないのかしら?」とよく思います。特に現代社会では何でもスマホで解決しようとする人が多いようなので、人と接する時間が少ないのではないでしょうか?
私は3年に1度、住む場所、住む国が変わる転勤族です。以前アメリカなどにいた頃はよくスーパーなどで「日本人ですか?」ってよくナンパをしていました。でも結局、誰でもいい訳ではないので、人に合わて疲れてしまったり、落ち込んだり。人付き合いが面倒くさいなぁと思うこともありました。
今ではもう、友達は期限付きと割り切っているので、一喜一憂はしません。人に振り回されて、聞きたくもない話を長々と聞かされるぐらいだったら、一人でいるほうがはるかに楽です。
ただ、「好きなことをしている人」、「自分の趣味を持っている人」、こういった人たちとはとても気が合います。自分のしていることに自信がある人。自分に自信を持っている人。
スクラップブックを作っている人も同じです。モノ作りをしている人は楽しいこと、困っちゃったこと、嬉しかったことなど、話が情報として吸収しやすいので、とっても話が合います。話が尽きない。言いたいことが次から次にあふれてくる。
結局、誰かの噂話を長々と聞かされるよりも、その人自身の話や体験談を聞くほうが楽しいし、もっと知りたくなるものです。その人柄を知れば距離も自然と縮まります。
でも、自分を知らないと話すこともできない。だから「私、話下手なのよね」って思う人はどんどんページ作りをして、写真からストーリーを引き出す訓練をすればいいんじゃないかしら?
ぜひ、あなたのお話を聞かせてください。
この年になって友達なんてできるのかしら?って思っている人。
「できます」
同じ趣味を持った仲間を見つけましょう!
クラスでは「メモリーアルバム/ママの奮闘記」「This is Me/大人の時間」他を行っています。また体験ワークショップも行っていますので、お友達と、またはお一人でも、気軽にコーヒーでも飲みに来るような気軽さで一度遊びに来てください。
人恋しい時、恋人と旦那さんとケンカした時、
嬉しいことがあった時、誰かと話したい時、
クラスに来たときは沈んでいても、帰るときには笑顔になってもらえるように、
クラスに来たときは一人でも、帰るときは誰かに手を振って帰れるように、
人と人がつながる『女性の居場所』
「大人の交流の場」+「手作りを楽しむ場」
もちろん年齢制限なんてありません。
『あなたの居場所』になれたら嬉しいです。
1ページ、1ページ、ページを作る度に笑顔が増える。
スクラップブックは自分を好きになる《魔法のクラフト》です。その魔法をかけられるのは「あなた」。あなたの笑顔のお手伝いをさせてください。
あなたの物語はなんですか?
【小梅】CTMH